Shoulder
当院が行う施術、オステオパシー。
ひとことで言うと
「身体は全部つながっている」
という考え方を大切にする整体の哲学です。
肩が痛いとき、肩だけの問題のように感じますよね?
でも実際には、肩は背中や肋骨、呼吸、姿勢など色々な場所の影響を受けています。
オステオパシーは、この“つながり”を大事にして、身体全体のバランスを整える考え方です。
たとえば…
背中が丸くなる
肩甲骨が動きにくい
呼吸が浅い
同じ姿勢が続いている
こういったことが重なると、肩だけに負担が集中しやすくなります。
つまり、肩がつらい =肩が原因とは限らないということです。
だからオステオパシーでは、“痛い場所だけ触る”のではなく、“どうしてそこに負担がたまったのか”という背景を見るのが特徴です。
① 身体はひとつにつながっている
肩・首・背骨・肋骨・骨盤など、全部がチームのように動きます。
② 身体には自然に整おうとする力がある
人の身体はもともと「元に戻る力」を持っている、それを邪魔している原因を取りのぞく考え方です。
③ 痛い場所だけを見ない
本当に困っているポイントは、痛い場所とは別のところにある場合もあります。

身体を“一本の大きな糸”だと考えてみてください。
どこか1か所が引っ張られると、別の場所にも影響が出ますよね?
オステオパシーはその “糸の流れ” を整えるというイメージです。
オステオパシーでは、強く押したり無理に動かすより、身体が動きやすい方向を探しながら整える手法が多いです。
そのため、「気持ちがいい、安心して受けられる」という感想を持つ方が多い傾向があります。
肩は全身と特につながりが深いため、オステオパシーの“全体を見る視点”と相性が良いとされています。
肩が動くには…
肩甲骨が滑る
胸椎が伸びる
肋骨がしなる
呼吸が広がる
などが必要となるため、肩だけでなく周囲の調和を見るという考え方がとても扱いやすいのです。
